読書録やテキスト。最近読んだものは、書籍紹介に多く紹介しています。

  • 人が幸せになる様に 「民約論」 (2013年6月19日)
  • 我々を支配しているものについて 「構造と力」  (2013年7月6日)
  • 表現する事とその実態について 「国語学言論」(2013年7月30日)
  • 他者を自覚する事 「精神分析の四基本概念」(2013年8月11日)
  • 美の解析 「判断力批判」(2013年11月6日)
  • 日本土着の美学について 「日本文学史序説」(2013年12月17日)
  • 酸欠の中のリアリティ 「短歌の友人」(2014年1月6日)
  • 世界は分断出来ない。詩として捉える。「全体性と内蔵秩序」(2014年4月2日)
  • 物の価値と意味は1つの言葉になる 「言葉と物」(2014年6月7日)
  • 世界は一つじゃないと思いました。相対性理論入門(2014年7月26日)
  • 物と賃金について資本論綱要(2014年8月18日)
  • 創る、解析の両面から〈生命〉とは何だろうか――表現する生物学、思考する芸術(2014年9月10日)
  • 洋食器を楽しむ本(2014年10月30日)
  • ロラン・バルト モード論集(2014年12月5日)
  • 野生の思考(2015年2月4日)
  • 孤独なボウリング(2015年3月5日)
  • 何かを表現する時、人は悪へ踏み入っている「文学と悪」
  • 理想的な生き方について―「食べる西洋美術史「最後の晩餐」から読む」(2015年6月8日)
  • 感じる事と、知識は同一である事。人は、自ずと統一される事。「善の研究」
  • 個人的には、個性と自由の限界について。「哲学の密かな闘い」
  • 日本<工芸>の近代
  • 高橋源一郎の評論(2016/6/4)
  • ケの暮らし方賛歌「一汁一菜でよいという提案」
  • 憧れの、天野さんの本!よみがえる子どもの輝く笑
  • 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』-経済と天職のはなし
  • 2019年作成のZINE『液状化する工芸史
  • book reviewに載せた物や、
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