IKEAの引き出し作り・小屋裏断熱(ブローイング)

すっかり、子どもも買い出しの手伝いをしてくれるようになって助かります。(手が増える、というよりは、付いてきてくれるだけありがたい…作業できるからね)

下穴開けて、フローリングも打っています。本人も、家に愛着がわくでしょう

IKEAの引き出しを作ったりなどしました。パーつだけ買って、正面の板は自分で付けたり出来るんですよね。

三段組み合わせて、隙間のない設計にしたので、やや位置決めがシビア…に!

こんな感じです。レールの位置も、自分で設計すると説明書に何cmとかあるわけじゃないので実寸で測る。(どうにか収まってよかった…)

あと、前から頼んでいたブローイングの業者さんが来ます。屋根裏の床と二階の天井の間。垂木や筋交い、配線などで凸凹が多く、気密シートやグラスウールでぴったり収める事は困難と判断…!価格も、断熱材買うだけでそれなりなので、ブローイングしてもらうことにしました。開口してもらうと、点検口つけたりとか色々お金かかるので、自分で屋根裏の床を開口します。

なんでも、端材などのグラスウールを細かくして、リユースでブローイングする業者さんみたい。壁より屋根が大切ですからね…!

小屋裏の、屋根の通気口部分までの深さの関係で350mmほど(エコハウスだと400mmとか普通に聞くけど、そこまでは業者さんも聞いたことがないとかで…)熱が屋根に逃げると結露の原因にもなるので、小屋裏の部分断熱、色々よさそうです。

ぎっしりで、大満足。

薪ストーブの煙突設置・煙突の断熱

どうつけようかなーと、色々悩みましたが、結構風も強くて不安なので、ベランダの壁に支持体をつける作戦に。

コンクリート用のプラグを買ったよ。コンクリートドリルで穴を空けます。

ここに

こうじゃ

煙突を支える支持体は、けっこうごつめのアングルに、筋交いも入れた。上でも止めるし、これなら大丈夫やろ…

キシラデコール系の、強めの防腐剤ぬっときます

煙突の長さは、横引きする長さの3倍は欲しい、とのこと。熱効率は欲しいので、しっかり確保!

で、普通はストーブ側の煙突に被せる用に重ねていくのですが、逆にすると、木酢液(燃やしたときに出る液)が煙突内に落とせる。との話で、断熱材に木酢液付けたくないので、その方式にしました。が、煙突のトップは太さの関係で被せるしかないので、ダクト用のパーツを付け、これもまたダクト用のカバーで雨水防止してみました。

煙突の支え、設置できました!

煙突の断熱、既存の二重煙突はめちゃくちゃに高いので、ダクト用のセラカバーというやつを買いました。(ロックウールなので熱には強い)

眼鏡石も設置します。

外壁開けるのはちょっと苦労しましたね!細い針金のメッシュ入ってたので、グラインダーで切って、タガネでコツコツ開口。壁内も燃えたら嫌なので、断熱材など広めに除去しました。

充填断熱で漏電!(あわや火災…!)

ここにあったダウンライトなんですが、ヂヂッ、と音がして、付かなくなりました。解体した時にきちんと記録しなかった事と、止めてる配線、電球切れとか色々あるので気にしてしなかったんですが開けてみると…

断熱材でショートして、焦げ付いているのでした…!!焦げて、銅線が露出している。

焦げて、固まってます。このダウンライト自体が古くて、銅線とソケットの接続部がそんなに密閉されてない構造なんですよね。(コンセントなんかも、昔のは隙間ありありだったりするんですが)そこに、充填した断熱材が触れて、ショートした感じ…

自分で施工した所じゃない所で、焦げ付いてたってのも悔しいというか怖いというか。

業者の方からそういう話もなかったので、充填断熱の前には、皆さんご注意下さい…!(新たに引き直して、使えるようにしてもいいんだけど…怖いので、絶縁して埋めちゃいました)

断熱の効果とは!(プラダン・不織布編)

高断熱の為にDIYやっていると言っても過言ではないので、断熱性能は大事です。とはいえ、どれもダブルガラスやらトリプルやらできる予算もないので、DIY内窓では定番の、ツインのポリカーボネートや、IKEAの不織布のブラインドなど、温度変化を検証してみました。

ストーブは、113℃

ストーブの、斜め後ろにある二重窓に、ポリカを嵌めたもの。 

21℃

ストーブの近く。300mmくらい断熱した上の無垢材の床、27℃

サーキュレーター回してますが、ストーブから少し離れた天井は25℃

この辺は、何にもしてない窓。18℃。ポリカの方より3℃低いですね。

ストーブからもう1つ遠い窓。1度下がる

下の方が寒いですね。

これは更に離れた、ストーブから一番遠い窓。不織布、上げてもあんま変わらないですね〜 とはいえ、開けると明らかに冷気がくるので、全体の気温変化には影響があるのでは…?

ガラス部分は12℃。何百円かのブラインドなので、無いよりはいいかな…

この窓の向かいの天井付近は24℃。やっぱ、どんなに断熱ガラス入れるより、スタイロとかで埋めちゃう方が早いんだよね。でも、明るさも欲しい…夜は雨戸みたいに内側から断熱壁を出来たら最適だと思ってる

そこの床は22℃

こちらは、ストーブの向かいだけど、一枚隔てて全く暖房していない廊下に繋がっています。こんなもんかな…部分断熱は断熱しない場所の境界がキモですね

開けたら10℃。冷蔵庫よ…(笑)

 あと、断熱の話ではないんですが、ストーブにガンガン押し込みまくってたら、木材の角でパキッと割れてしまった…危ないと思いつつ、バイクのマフラー用のパテで修理してみた。

熱で硬化してくれるんだけど、炉室はやはり熱すぎて、しばらくすると取れちゃいますね…ヒビの応急処置くらいなら、ありかな…(と言いつつ、一月くらい、押し切った笑)

ストーブの上で、生ゴミ乾燥して燃やしてます。生ゴミ一切出ませんでしたね!卵の殻とか骨とか、全然大丈夫。

コーヒーかすとかは、紙皿に乗せて乾かしてる。ごみ処理とか、焼却炉にしようと思ったら、ロケットストーブじゃなくて、鋳物ストーブ一択だった…

ひたすら断熱材充填の巻

いよいよ壁にとりかかります。が、壁を300mmくらい断熱するので、コンセントを伸ばさないといけません。

マルチツールとか、イケてる道具はないので、ドリルと引き回しノコで頑張る

鬼ヤスリも、好きです

伸ばしてきて、ぴったり!こんなに断熱あるし、隙間風が入るとは考えづらいのだけれど、やはり気密が必要なのだろうか…?

床と壁も、ぱこぱこ嵌めていきます。とはいえ、自身も水平垂直出せていなかったり、やや家も歪んでいたり(多少はそういうもんみたい)微調整しながら合わせていきます。

窓はこんな感じ。(けっこうめんどい)

給湯器も、50mmくらい空いていればいいみたいなので、がっつり囲っちゃうぞ

一階に繋げた水道管も、埋め込んじゃいます。

壁の合板を貼る骨組として、垂木を打っていきます。

なかなかぴったりいかないもんで…ベニヤはさんだりしてる

ロールより、切ってあるグラスウールの方が、しっかりしてるかも?だれにくそうな気がする

隙間なく、埋めていきます。

ツーバイ材、歪みがひどかったので、こっちの部屋は垂木を重ねて、20cmの高さにする方法に変えてみました。格子で組む方が強そうだしね

しばらく、断熱と壁のターンです。続く

引き戸が重たい!&気密、蛇口設置

玄関の引き戸が重たい!直したかったのですか、歪んで戸を外せない。どうしたもんかな~と思っていたのですが、業者の方は、ジャッキみたいのでドア枠を持ち上げて、戸を外すそうです。

そんなシャレたものはないので、ちょっと長めの垂木を木槌で押し込んでジャッキアップ(でもレールが歪む可能性もあるのであまりオススメはしない)。上手いこといきました。何ミリか、重みで沈んでるんでしょうねー

ここらへんにあるネジで、ドアのしたのタイヤの高さを変えられるので、一番低くします。(錆びてあんまり動かないので動く範囲ですが)

で、外してみて、滑車の確認。プラスチックなので、錆びて回らない、というよりは、沈んで高くなったまま動かない。という感じでした。

風の関係か?片側だけ動かなくて、反対側は意外と好調。なので、取り替えて高さを調整しました。レールや枠に当たっていなければ、滑車が回れば軽くなります。全体的に歪んでいるからか、少し重たいですが、かなり改善しました!

こつこつ、壁に断熱をはめては、板を止めていきます。

気密シートも、継ぎ目は30cm程度重ねて、タッカーで止めるのが原則だそうです。とはいえ、壁の上に重ねて断熱していくので、隙間風があるとは思いづらく…?おそらく、湿気の流入で断熱材がカビる、湿気の重みで垂れるのを防止する、などの目的になるのだと思います。

うちの七歳児も、手伝いたいというので断熱材切ってもらいます。昔のグラスウールは、チクチクで素手で触れたもんじゃない。と聞きます

絨毯も端から接がしていきます。大抵淵に、上向きに飛び出た釘があって、そこで止まっているので、端を少し剥がせば、べりべりっと剥がせます。なんか、下地に麻とかも敷いてあって、厚手で高級そうな絨毯…どうしたもんか(めっちゃくそ重い)

ステンレストップのシンクもきた!施工はのちほど

また配線図を書いて、スイッチなどを付けていきます。実は、細かいスイッチや照明の配置決めてないので、施工しながら延長延長で付けてます。DIYのいいところでもあるけれど、あとで改修するときは、めっちゃ迷いの森になるでしょう…(笑)

洗面所の水栓つけます。埋め込み式のおされ水栓。

右のレバーと左の蛇口。施工指示書もけっこう丁寧です。ようは、指定の位置に穴が空いていればオッケーです。

また、ドリルで頑張って、前時代の方法で空ける

ちょっと惜しい位置に垂木がきてたので、端材も使って固定。(これ、裏側壁ないから簡単だったけど、点検口みたいのしかない状態だったらすごい大変そう…)

穴から通したら、レンチで固定。カバーを被せるだけです。

ででん。

あと洗面ボウル設置と排水、照明つけたら風呂、脱衣所、洗面所だけ仕上がる!

いよいよ内装と断熱!

いよいよメインディッシュ感のある内装と断熱です。(そもそも、圧倒的に暖かい家、お金のかからない家に、お金をかけずに住むのが目的なのであった…)

ほんと充実してる、ビバホーム先生でお買い物です。

3M以上あるの、軽トラで乗りますか?と聞いたら大丈夫との話ですが、飛び出し分を通す幌の穴がギリでしたね…

内壁は針葉樹合板仕上げですが、針葉樹合板はそもそも、構造材でザラザラなので、サンダーでやすってあげます。とりあえず60番。

板も当たり外れが結構あるので、良さそうな面を削ります。印字も、頑張れば消えます。

内装の前に排水管の仕上げ。洗濯機と洗面所の場所を決めて延長します。

で、ツーバイエイト材で組んでいきました。床は20cmくらい断熱したい。

ででん。たわむので、角材で所々足を作っている(予算と手間を抑えて充填する量を増やすというのもあるけど、手抜き工事っぽくもある…(笑)

前後しますが、排水管の穴はドリルで点、点、と穴を開けて、色々やって開けました(笑)(ほんとは大きなホールソーとかあればいいのかなー、このために買うのもなー、と思い、頑張る)

板をのせて、こんな感じです!部屋っぽくなってきたぞ