ボイラー解体と庭の様子

こちら、温水の方は完全に錆びて詰まってるし、薪ストーブにしたので無用の長物となったボイラー。どうしたもんか…と思っていたら、通りすがりの鉄屑屋さんが、解体してくれたのでした!

大変そうに見えるけど、銅管は、意外と簡単にねじ切れる。全部で2時間くらいじゃないかなー

温水式のストーブとか、石油タンクも持っていってくれました!ありがたし…!!

すっかり春になって、庭には、以前から植わっていた水洗や、昨年植えたブドウ、木瓜など、すくすくと育っています。

チューリップも野生化してたり、ブルーベルも繁殖しております。

すぐ近くで、道路整備をしている方から薪をもらったりもしました!桜も咲いて、いい感じです。

【ちょっと余談】便器でピンチの話

今回は、美観のため、使わない便器は外しておこうかな〜と思いました。断熱と壁も作るので、あとあと取るしね。

基本はナットを緩めて、蛇口なども、左にぐいっと回します。(錆びてて固い)

ここもそういう感じです。

小便器は下に固定のネジと

上部に引っ掛けるフックがあるので、上水、下水の管を外して上に引っ張ると取れます。

錆びて、綺麗に詰まった蛇口…(笑)使えないかなー

下水の口は、臭いがあがってくるので、早めにガムテか何かで塞いでおこう〜、と思いましたが、廊下の方から、家族の、臭い臭いとの声が…?

どうやら、便器の内部に、汚水が残っていた模様…(多分誰かが、流れない時に使ったんじゃないかなー)

圧倒的な腐敗…!未知の次元の臭いが部屋に立ち込める…!(笑)

ちょっと溢れた廊下も、ずっと臭かった。拭いても拭いても臭い…。(飼育小屋とかならまだしも、居間の隣となるとかなり厳しい)

頑張って、拭いて…洗剤かけて…拭いて…と頑張りまくる。便器を外に出す際に、少し溢れた玄関もかなり臭い。恐るべし、排泄物の腐敗…

こっちは、塞いじゃえばそんなでもないの。今度から、便器は流してから、水を取り除いて外す事にしましょう…

こちらは、壊れている方のガレージの片付け。お花をもらう身分だったからか、ガーデニング好きだったのか。一生分のポットがある…(笑)

陶器ならまだしも、プラだからなー

あと家の図面類は何も無かったのですが、何故か倉庫の奥の奥に、改装時の日報が!(笑)あとで見てみよう…

もう、夜は寒い季節。というのもあり、片付けも早々に、近くの朝里川温泉にgotoトラベルしてきました!

まぁまぁ混んでました。

近くのダムにも行って、満足!

次回の連休に続く。

改装6回目・重たい引戸、水道の断熱

今回も、遊びながら作業していきます。まだまだ解体のターン

一回の窓、恐ろしく重いの場所があり、気になってまして…様子を見てみる。

ここだけひさしがないので、開けてみると驚異的に泥が溜まっていました!まずは掃除ですね。

引戸は、異物でレールと滑車がすべりづらくなっているか、フレームの歪みが原因になっている事が多いように思います。

ある程度、掃除する。レールの汚れ、取れづらいですよね。埃を出すために、穴あいてるけど…小さいよ!(笑)全然足りないので、頑張って掃除する。それでも重い…窓を外してみます。

色々なタイプがあると思うのですが、これは、このネジで滑車を固定している模様。

開けてみたら、めっちゃ錆びてましたね!とはいえ、滑車自体はプラスチックで、回ってはいました。錆びて、パーツ自体がずれていた模様。固着してるし、錆びて、重みで曲がっておりました。

滑車が沈んでも動きそうなものですが、片方が沈む事で、反対側の上が持ち上がり、スムーズに動かなくなった模様。滑車を交換するしかないですが、持っていないのでそのまま戻す。同じサイズの滑車、売ってるかな

原因が分かったので、よしとする。

(余談ですが、大きい窓ガラス、めちゃめちゃ重たいです)

あとは、部屋のライトを外したり。(ビニールテープで絶縁するときは、テープの幅半周以上重ねて、3周。と決められています。)

本当の、ガラスの照明…使うか分からないけど取っておく。

水道、元栓を締めると水が抜けていくタイプ?と推測しているのですが、元々幾らか断熱されていたので、追加した部分も一応断熱。断熱剤は壁から山ほど出ていたので、巻いて、断熱用のテープで巻くだけです。(雑)

夕方には、近くの山にも行ってみたよ!看板がリアル過ぎる…!(笑)脅しじゃない感がすごい

初めて、鮭が遡上する姿をみて感動!!

次来る頃には、寒くなってそうだな〜

改装4〜5回目

まだまだ、ひたすら解体のターンです。お友達が遊びがてら手伝いに来てくれました!

あと今回は、初めて都市ガスを開けてみました。不動産屋さんは、古くて漏れたりする事もあるので、プロパンに変えたらいいのでは…という話(プロパンは、維持費が高いけれど、配管などの設備費がかからない)

セントラルヒーティングのボイラーは明らかに壊れていて使う気もないのだけれど、やたら、ガスが配管されている家で…!うちに、都市ガスのガスオーブンもあったり、この家にはガス機器もたくさん残っているので、使えるなら都市ガスのままいきたいなー、という次第。(一応、普通に使えました。)

あとこちらの、ボイラー室の裏口の扉、めっっっちゃくちゃ重たいんですが、蝶番が錆びて壊れていて、扉としては再起不能な模様…裏口は、ないものとします(笑)

こつこつ解体。水平な棒はいいけど、筋交いは切断しないようにしましょう。(むしろ、古いほど耐震構造は弱いそうなので、筋交いとか火打とか、追加予定。またアップします!)

こども達には、映画をみてて戴く

台所前の、ステンレス板を外していきます。ガス管の栓だけは外す訳には行かないので、ステンレス板を切断しないと解体できない。(グラインダーあればよかったなー←金切鋏とかでねじきった)

あと、備え付けの棚が、すごく手強いです!五寸釘みたいので壁に打ってあるだけなんですが、錆びてて凄く食い込んでいる。再利用出来そうでもあるので、コツコツ抜いていきます。

解体作業の生命線、バール先生でノミみたいに金づちで釘に食い込ませて、抜いていきます。

結構てごわいの。大工さん、いい仕事してますな〜(泣)

そして、やっと台所がからっぽになりました!ここに、キッチン、ユニットバス(冬でも全然寒くないやつ)をDIYで入れていきます!給湯器は、法律的に業者の方です。

換気扇は比較的状態が良くて、第1種換気とか、種類が変わらない限り、べらぼうな進化はしていないだろう(推測)と思うので、綺麗なのでとっておきます。ただのモーターと羽根なので、壊れませんよね。こんなの。

あと、需要あるか分かりませんが、セントラルヒーティングの温水と送風を組み合わせた暖房機の外し方です。

とはいえ、右側の、給水部分をスパナで取れば、外せるだけなのですが。

10機近くあるのでは…?(笑)

さびててなかなか堅い。ステンレスの前は銅管で、結構さびるそうです。

あと地味に、インターホンが生きてたのも嬉しかったです!受話器が4つあり、どれが切れてて繋がってるか分からないのですが…どこかで、電線に直結してるみたい。埋まってるので、手の出しようがないんですよね。

ここらの機器も、導線が繋がってるだえでめちゃめちゃシンプルなので丈夫ですね。(カメラとかのない、昔の受話器で、低電圧の物の二次側は、無資格でも大丈夫です。)

あとは時節柄、半分くらいは草刈り…!子どもと川上ったりもしました。

クルミが鈴なり!楽しみだな〜

何もしないのももったい無いので、畑を無理やり作ってみたり。

少し歩きやすくなって、虫取りする子ども達。

桑の実もあったので収穫。

海にも行けたよ!ソーシャルディスタンス!

古い農具も、たくさんあってときめきます。がんばるぞ〜

改装3回目・壁解体のコツと難所(私見)

今回は、早めにやってしまいたい解体作業を泊まりがけで。少し子どもにも手伝ってもらったり

相手をしながら続けます

奥さんは庭へ柴刈りに(クマザサ)

何だか、不審者がいたとのお知らせもあり、人がいる感を出そうと思います。

前回の続き。石膏ボード・断熱材・石膏ボード だけの壁は楽チンです。

こういう、建て付けの棚が結構てごわい。いわゆる棚を、ぶっとい釘で壁に打ち付けてあるだけなのですが、錆びて(抜けづらいように敢えて錆びさせるという説も)抜けづらかったり、単純に釘が太い(笑)バールで、端からグイッと、外していきます。

ここも取っちゃったあとだけど、一面建て付けのタンスでした。仕方がないので、端から一本一本外していく。(なまじ豪邸なので、木組みがしっかりしていて手強い…!)

電気も内蔵されてまして…!

松下電機と書いてある。棚ごと売ってたのか…(笑)コード類はショートしても嫌なので基本切らずに進めています。止む無く切るところは外さないといけない場合、ビニールテープなどで先を3周くらい巻きます。

中にあった分岐パーツ。可愛いのでとっておく

ご飯はカセットコンロでキャンプ飯です。

このアーチのドアも、可愛いのでとっておきたい。と相談。(でも場所は悪い)

石膏ボードは粉砕しても壊せますが、力で壊すと疲れるし、出来るだけ板のまま外す方が片付けも楽だと思います。粉もでないし。

更に、石膏ボードでなくて、ベニヤ板の壁は、とても叩いて壊すのは大変だし効率が悪いので、やはり外していきます。

端にバールを差し込んで…

板を浮かせて釘を抜く

また差し込んで

抜く。差し込んで…の繰り返し。ベニヤの上から薄い石膏ボードが貼ってある事もありますが、綺麗にとるのが疲れないし早かった。

力仕事では、全然ないです!

テコの原理と、バールに全てがかかっている!(取り回しやすい、450mmのバールでよかった)

1にバールで2にバールですね。バール壊れたら帰ります。ほんとに。

ここもベニヤなので、浮かせて抜いていきます。無理やり壊すと、釘のある木片が散らかるので、安全上もあんまりよくないと思いました

石膏ボード一枚になったら、ハンマーやバールより、裏から平手で外しましたね。面で外れてくれるので

でも一番手強かったのはドア枠。柱とがっしり組んであったり、太い釘で柱に固定されていたり、ボンドで止めてあったり…パターンも幾つかあり、どこから外れるかも分かりづらい。上から化粧で板が何枚もあったり…

結局ドア枠は、切るのが早かった横一箇所、縦一箇所くらい切って

バールで外していきました。

釘、太し!建具屋さん、いい仕事し過ぎ…(笑)

こちらがビフォー。組まれて隙間もないので、違う木なのか溝なのかも分からない。化粧板も、縦から横から、色々で、パズルのようです

で、初めて登場したバール以外の工具です。家で充電してきたよ

こんもり出た梱包材。築50年だけど、意外ときれい

今回の掘り出し物コーナー!風呂敷ユーザーとしては、レアな、ミツウマ風呂敷

ガチの型染風呂敷

ほんものの漆っぽい

キャンプ用のボンベで動くコンロ。使えた!

銭函小学校100周年湯のみ。歴代首相湯のみ(笑)

夜は、プロジェクターでアニメみたりしました。(ポータブルバッテリー持参)

関係ないけど、コーヒーは、デンマークのGrower’s cupがお薦めです。

上からお湯を注ぐだけ!シングルオリジンの、割とちゃんと美味しいやつでした。

解体予定エリアの、端から端まで見えるようになった!

改装二日目・水道の応急処置の巻

そろそろ滞在しながらも作業したいのと、凍結の恐れもない季節になってきたので水道の確認です。

とはいえ、このボイラー室の手強さ…!キッチン、トイレ、小便器、トイレの手洗い、洗濯機、洗濯シンク、風呂、湯船の蛇口が、二セットあり、壮大な仕組み…!配管図は無し。ボイラーにも明らかな亀裂も見られ、謎ばかりです。ボイラー室にも、元栓が2つある…通しても、通る所、ちょろちょろでる所(恐らくサビによる詰まり)などなど、問題山積みです。

これは台所横の元栓。

と思ったが、音はするのにでない…?!と思ったら、台所の水栓。の先のシャワーにするジョイントが錆びてるだけでした。パーツを外すと無事開通。本管からここに直結(推測)みたいで、一番健康そう。

二階の台所の水道でないなーどうなってんだろー、と思っていたら(洗面所は、ボイラーの元栓を開けたら一部でた)一階の和室押入れの中に元栓と水道管が…!忍者屋敷なの(開けたら無事開通)

一階のトイレはでない!錆で不通…?と判断して、管理もしやすそうな台所からトイレに水を引こうと思います。

前回同様、パールで床のビニール材から無理やり引っぺがして動かす。(排水管も外す)

意外と固着してたり、ステンレス板が被せてあったりして、ちょっと力技で動かす。

ここのフレキ管(フレキシブル。曲がる管)に、分岐を噛ませます パイプレンチで開けていきます。そんなに硬くなかった

じゃん!

ねじ径は、g1/2というサイズでした。

g3/4(パイプ径20mm)という一段大きいパターンもあるそうですが、ここは15mmのg1/2でした。(計るの忘れてたので、ちょっとヒヤヒヤしてた)

こちらもパイプレンチでねじ込むだけですが、ねじ部分に漏れ止めのシーリングテープ、というのを、締める方向に向かって何周か巻きます。(並行ネジなので必要なかった!また後述します。必要なのはテーパーねじの場合。)

g1/2径の、ホース用のジョイントに、ドライバーで締め付ける、少し圧にも耐えられる、金具で止めました。(これは100円代。金属の、ガシャン!ってやるしっかりしたやつは1000円以上しちゃうから…多分遠からず漏れ以下略)


トイレのタンク開けるとこんな感じ。蛇腹の小さなホースが上の手洗いへ。分岐した下向きの口がタンクへ。ちょっと詰まってたけど、ギリ開通してました。

ここのねじに、同じジョイントでホースを繋ぐ!果たして…
最初、出ない!って思ったけど、タンク内のパーツが錆びてるだけでギリ通りました。水が溜まって、水面が上がると、奥の丸い玉が上がってきて、栓が閉まる仕組みです。これは錆びてなくてよかった〜 毎回水が止めたりとか、面倒だからね

その後、恒例のお家発掘。
台所の床下に、モルタルの、屈強な貯蔵庫が…!
棚から百人一首(何故か北海道は、この草書の木札でやるみたいなんだよね…!絶対できない、内地組の私)

これも、塗装したり削ったら可愛くなりそう

89年製造のめんつゆ。古いめんつゆは凹むんですね…!

と思っていたら、水漏れ発覚!

どうやら、水栓自体から漏れている…

古いので、下の、パイプ側のボルトを外すと取れるタイプ。(新しいのは、水栓側からの作業だけで取れる)しかし、替えの蛇口などない…!あ、さっきのトイレの手洗いの蛇口があるじゃないか!壊れたボイラーにコックがたくさんあるじゃないか!

という事で設置。DIYは寛容さも大切です!笑

これも、バラしたら使えるかな…?とも思うけど、硬くてバラせなかった…蛇口の下側にネジがあって、蛇口の中も、水抜きできるんだけど、してなかったし、ダメそうと諦める

庭は、自然がたくさんです。や、ちょっと、水仙多いな…笑

鶯が始終鳴いてるおうちです

近くの、桃岩という岩だそうです。気持ちいい季節になって参りました。

壁の解体・初日

いよいよ、改装にあたろうと思います。最優先は断熱で、コストパフォーマンスと快適さの為、最上級レベルの性能を目指します。

その前に、あまりに広い家、未開拓の場所も多いので、まず倉庫の探検から始めます。

発見された、20年前のビール(未開栓)飲める・・・?
漬物桶、杵。個人的に嬉しいものが多い・・・!

前回気になっていた、どうやっても回らなくて開かない扉。
調べたところ、根元をプライヤーで回すとノブごと取れるらしかった(内側の場合)ほんとかな・・・?

取れた!よかった
鍵は動くけど、レバーの方は固まって全然だめ。油さしたり塗ったり、直してもいいけど、とりあえず保留。
今日の目的は壁の解体です。開けてみないと分からない。端からべりっと
やり始めたら、意外とさくさく行きました。基本的に、木枠に石膏ボードをくぎ打ちしてあるだけなので、端の釘を幾つか抜いて、穴を開けたらべりべり引っぺがせます。
大きいハンマーとかで壊したりもできるみたいだけど、ゴミが散らばると面倒なので。あまり粉砕しない方向で。

予想よりスムーズで、子どももエンジョイしてます。(ヘルメットと、軍手、出来たら分厚い靴ですね!釘が落ちまくってるので)
何時間もかからず、一部屋抜けました。築40年以上で、全部釘。ネジなしなのも楽でしたね。
台所、冷蔵庫みたいのと、オーブンついてるんだよね。コードとか配管あるの・・・?と思ったけど、オーブンは元栓から先をモンキーレンチで取り外すだけ。水道も、蛇口下の金属のカバーが被さってるだけで、ぐいっと引っ張れば動きました。